巻き爪は何科に行けばいい?皮膚科・巻き爪矯正の違い

「巻き爪が痛いけれど、どこに相談すればいいの?」
「皮膚科に行くべき?それとも巻き爪の矯正を受けたほうがいい?」
このように悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
巻き爪は、爪の形が変化して丸く巻いてしまう状態です。
痛みが出たり、爪の端が皮膚に食い込んだりすると、歩くことや靴を履くことがつらくなる場合もあります。
実は、巻き爪の相談先は一つだけではありません。
爪や皮膚の状態によって、適した相談先が異なります。
今回は、皮膚科・巻き爪矯正の違いについて分かりやすく解説します。

1. 巻き爪は皮膚科で相談できる?
巻き爪で悩んでいる場合、まず相談先の候補となるのが皮膚科です。
特に、
・爪の周囲が赤く腫れている
・出血している
・膿が出ている
上記のような皮膚に炎症が起きている場合は、医療機関で診察を受けることが大切です。
皮膚科では、爪や周囲の皮膚の状態を確認し、必要に応じて薬による治療や処置、手術などの治療方法を検討します。
ただし、対応できる治療方法は医療機関によって異なります。
「巻き爪だから必ずこの治療になる」というわけではないため、
受診前に対応している治療方法を確認するとよいでしょう。

2. 巻き爪矯正という選択肢
・爪の形が気になる
・靴を履くと爪の端が当たって痛い
・以前から巻き爪を繰り返している
このようなお悩みでは、巻き爪矯正を検討する方もいます。
巻き爪矯正は、専用の器具などを使用して、巻いた爪の形を整えることを目指す方法です。
ただし、矯正方法にはさまざまな種類があり、対応できる爪の状態も異なります。
また、すべての巻き爪が矯正だけで対応できるわけではありません。
冒頭にご説明した、炎症や感染が疑われる場合はまず医療機関で診察を受けることが大切です。
自分の爪の状態に合った方法を選ぶことが、安心してケアを受けるための第一歩になります。

3. 巻き爪は爪の形だけでなく、足の使い方も考える
巻き爪について考えるとき、爪の形に注目することはもちろん大切です。
一方で、日常生活での足への負担にも目を向けてみましょう。
例えば、
・つま先が窮屈な靴を履いている
・足指を十分に使えていない
・歩き方にクセがある
こうした要因が爪に負担をかけている可能性もあります。
ただし、巻き爪の原因は一つではなく、足指の使い方や歩き方だけが原因とは限りません。
爪の状態を確認するとともに、靴の選び方や日常生活での足の使い方を見直すことも大切です。
4. 駒沢大学駅周辺で巻き爪にお悩みの方へ
当院では、巻き爪の矯正と、再発予防を考えた足の使い方へのアプローチを大切にしています。
施術では、まず足浴で爪をやわらかくしてから、ツメフラ法による矯正を行います。
矯正前後の爪の状態を一緒に確認しながら、現在の状態について分かりやすく説明します。
さらに、歩き方や足指の使い方、股関節の動きなども確認し、日常生活で見直せる点があればお伝えしています。
※爪の状態や症状によっては、医療機関での診察を優先していただく場合があります。
巻き爪は、痛みを我慢しながら過ごしている方も少なくありません。
「どこに相談すればいいか分からない」
「矯正について詳しく知りたい」
「何度も巻き爪を繰り返している」
このようなお悩みがある方は、一人で抱え込まず、まずはご自身の爪の状態に合った相談先を見つけてみてください。
駒沢大学駅から徒歩7分、世田谷区野沢にある当院でも、巻き爪に関するご相談を承っています。
爪の状態を確認しながら、適切なケアの方法を一緒に考えていきましょう。





